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大寒は、二十四節気の一つ(最後)。
1月20日頃で、一年で寒さが最も厳しい頃。
小寒(寒の入り)の15日後。
さらに、15日後は、「(寒が明け)立春」・・・もうすぐ!春(^-^)
とは言っても、寒い寒い!今日は雪の気配と言われるだけに、冷えには気をつけたいものです。
この時期は寒気を利用した味噌・凍り豆腐・酒などが仕込まれる時期にも当たるようです(^^)v
「味噌」は、米味噌、麦味噌、豆味噌など種類があり、
栄養面からは豆味噌よく、大豆成分が多いモノはうまみが強く美味しい(^^)v
薬膳的には、五味:甘・鹹/四気:温
効能:解毒、二日酔い、めまい、腹痛、頭痛
お酒を飲んだ後味噌汁を飲むと二日酔いを防ぐ効果があるとか・・
・・・私は、寒い季節のラーメンは、身体を温める働きのある「味噌ラーメン」デス(^-^)
おはようございます(^v^)
今日は、五節句の一つ人日(じんじつ)別名/七草の節句ですね~
そして、五節句の最初のお節句…ひな祭り・端午の節句・七夕・菊の節句。
七草粥ですっかりと定着した七草…
セリ・ナズナ・ゴギョウ・ハコベラ・ホトケノザ・スズナ・スズシロ、春の七草となるのだが、
「七草摘み」は今はまだ無理(>_<)
そんな訳でスーパーで「七草粥セット」が売られているが、
生産農家さんにこの時期、バイトに行っている方達の話をお聞きすると、
毎年需要が増えているようで、時給はよいのですが、ハードだそうです。
七草粥を食べ邪気をはらう、正月に食べすぎた胃腸をいたわる七草ですが、
その裏側は、暮れから始まっています(^^ゞ
私も粥が大好きなのでやっぱり今日は粥をいただきますが…
薬膳的には、飲食によって得る「気」は「後天の気」
「気」は体内をめぐり、身体を動かす原動力、気力や抵抗力の元気の為にも
「気」のある採れたての旬の食材(^^)v
そして、代表的な「気」のある食べ物の米・豆など土に戻すと芽が出る食べ物を中心に献立を考えましょう(^v^)
またまた、うれしいニュースが届きました(^v^)
昨年、一昨年にかけて講習にいらしていた生徒さんの年賀状に??…可愛い赤ちゃんの写真が…。
講習にいらしていた時から「子供がそろそろ欲しい!」と言っていらしたのですがナカナカ(>_<)でした。
講習終了後、人をかえして流産したとお聞きしていましたので、
「昨年12月に生まれました!」の文面に思わずVサインでしたv(^^)v
昨日は、『五体不満足』の乙武洋匡さんの第一子(男の子/3106g)が元気に誕生した報道を見ていたので、
Wのうれしい“知らせ”・・♥おめでとうございます♡
今頃、お母さんの愛情をいっぱい受けて、すやすや眠っている赤ちゃんとお母さんの姿が眼に浮かびますヽ(^o^)丿
赤ちゃんが元気に育つ環境を作ってゆかなくては・・
さて、今日は“体内浄化の植物?”の「バードック」
ごぼうと言えば食物繊維で、便秘・・キレイ!とイメージして頂けるでしょう(^v^)
そうなんです、私達が日頃食べているごぼうの事を「バードック」と言います。
日本では、食卓に載せてますが、中国では根の部分より種子を生薬として利用しています。
ハーブティーの方でも、味、香りともあまりクセがなく“体質改善や浄化作用”が期待され、
皮膚疾患や生活習慣病など様々な効能で利用されています。
また、アーユルヴェーダでも、血液やリンパ液を浄化すると言われています。
昨日のおせちの「まごわやさしい」にもごぼうは入っていますね!
世界広しといえども、ごぼうを食卓に載せているのは日本だけ❢
日本食はスゴイですね!(^^)!
まごわやさしい…ってご存知ですか?
アメリカで頑張っている松井秀樹選手がメニューを考える時に頭にうかべるフレーズ。
和の食材の頭文字
今日は「おせち」から見るまごわやさしい
「おせち」はもともと、一年の始め一家団欒でゆったりとお正月を過ごすために、
台所をウロウロ忙しく動くお母さんの労を労って、保存性や栄養を考えた昔の人の知恵!(^^)!
もっと遡ると、本来五節句(1/7人日、3/3上巳、5/5端午、7/7七夕、9/9重陽)に豊作や健康を祈って出された祝い膳の事。
その後大名の参勤交代の弁当として保存食を詰めた「重詰め」が一般に広まり現在のような形になったそうです(^^♪
話を「まごわやさしい」に戻しますネ。
ま・・・まめ →黒豆 「畑の肉」タンパク質、マグネシウムなどが含まれる。
ご・・・ゴマ →たたきごぼう 抗酸化成分、不飽和脂肪酸、ビタミン、ミネラル。
は・・・わかめ →昆布巻き カルシウムや鉄分などミネラルや食物繊維が宝庫。
や・・・やさい →煮しめ/紅白なます ビタミン、ミネラル、食物繊維の供給源。
さ・・・さかな →田作り 良質なたんぱく質と脂質の補給。特に青背の魚はDHCが多く含まれる。
し・・・しいたけ →煮しめ 脳の機能を正常にするビタミンB1や「成長のビタミン」のB2が豊富。
い・・・イモ類 →きんとん 脳と体のエネルギーの炭水化物。ビタミンB,C・食物繊維など豊富。
やはり、昔の人の知恵は素晴らしい(^^)v
伝統は馬鹿にせず、大切にしてゆかなくてはいけないデスネ(>_<)
明日は、「ごぼう」・・・ハーブ&薬膳のお話に進みます( ^^) _旦~~
遂にカウントダウン(^^)v一年の終わり。
一年の締めくくりの“年越しぞばのススメ”について!(^^)!
そばの効用は皆さん既によくご存じですネ!
血液サラサラで有名な「ルチン」
ルチンはビタミンcと一緒にとると、サラサラ血液で新陳代謝にもよく、寒い季節にはドロドロの人以外にもダイエットしたい方も新陳代謝を高めます。
また、そばは金箔職人が飛び散った金箔を集めるのにそば粉を使ったことから、年越し蕎麦を残すと、翌年の金運に恵まれないといわれているようで「これは絶対に残せません(^^ゞ」
・・長く細くで有名なそばにも色々と説があって驚きます(^^)v
さて今年もいよいよこれでオシマイとなります。
来年のまた、皆様にとって良い年でありますように❢
おはようございます(^v^)
毎日、ご家族の健康を考えて料理に励んでいるお母さんへ♥
貴女は、毎日の料理で何を重視していますか?
1.家族が好きなモノ
2.価格の安い食材
3.安心な素材
4.栄養のバランス
5.家族の体調に合わせた食事
・・・・ウチはもっとあるわよ!って方もたくさんいらしゃるかも(^^ゞ
忙しく社会で活躍しているお母さんが増えて社会の構造も変化して・・
「そんなことかまっていられないわよ!」って声も聞こえてきそうです。
でも、チョット『コケコッコ症候群』について考えてみませんか?・・・
この『コケッココ』とは『ニワトリ症候群』ともいわれ現代の食事の有様を皮肉ったもので学校関係者ではよく使われているようです。
コ・・・孤独な食事(孤食)
ケ・・・愛情や栄養のない食事or食べない(欠食)
コ・・・家族がバラバラの食事orメニューがそれぞれ違う(個食)
コ・・・いつもこ同じものばかり(固食)orパンやパスタなど(粉食)
4つの頭文字をとって『コケッココ』となったそうです。
なんだか、現代の忙しさや食事の考え方が浮き彫りにされた感じがして思わず投稿してしましました。
心まで育む食事・・大切にしたいと思いました(^v^)
今日は冬至*二十四節気の一つ旧暦十一月中気
陽の力が一年で最も弱まる日・陽の力が復活する日
“一陽来復の日”として尊ばれたそうデス(^v^)
この日には日本では『ユズ湯』に入り、『カボチャ』をいただく風習があります(^^)v
日頃から『カボチャ』好きな私はあえてこの日と決めている訳ではないのですが・・・
今日の夕飯には既に『カボチャ』は予定していますヽ(^o^)丿
『カボチャ』はビタミンやカロチンが多く含まれ体内でビタミンAに変わります(^^)v
肌や粘膜を丈夫にし風邪などの感染症に対する抵抗力をつけるたりこれからの季節にはおススメです。
・・昔から「カボチャを食べると風邪をひかない」などと言われています。
また、薬膳での『カボチャ』は五味は甘(かん)/性は温(おん)
甘・・・滋養、体力の補強
脾経に入り胃に良い・・・・・と言われる食材デス
温・・・もちろん温める
But、多食すると腎臓、膀胱を痛め、毛髪や肌に悪影響を与える「鹹味(塩辛い)」で加減する(^^)v
それから、黄色い色から「お金に困らない・・¥」とも言われていますヽ(^o^)丿
年末の出費のためにもた~くさん食べないと(^^ゞ
残暑に解放されホットする今日この頃です(^v^)
昨日と今日の温度差はマイナス5℃程。湿度も下がり乾燥が気になる季節となって
…そろそろ急激な冷えに対する対策が必要となってきました。
急激な寒さ対策の一つとして、「食べ物」「食べ方」に注意をしてみましょう!(^^)!
現代のカロリーや成分を重視する栄養学とは違った「薬膳」の考え方もなかなか優れていますのでご紹介してゆきましょう(^v^)
薬膳とはその中心が陰陽論・五行説・気血水からなっていますが、今までの概念で学んだ者にとっては理解しがたいところもありますが、頷ける事もたくさんあります。
薬膳とはハーブと同じく飽食の時代に食べ物の薬効を知り、個人の体質や症状を知り正しい食べ方をすること。
「食べて治す」「身体の健康を維持する」…薬膳の考え方もまたホリスティックで、いっぱしに話せるようになるには並み大抵の事ではありませんが…(>_<)
そこで理解しやすい毎日の食の中で取り入れやすい「四気五味」、特に四気のお話し…(^v^)をいたしましょう。
「四気」とは…
食べ物の陰陽(人にも陰陽のタイプがあると同じく食べ物にも陰と陽がある)。
それらの性質を分けると「寒、涼、温、熱」とに分け体を冷やしたり温めたりする作用で分類されている。
また、どちらにも属さないものを「平]と言いどんな方でも偏りがないのでお勧めの食材である。
おおよそ旬の食材にあてはめる事が出来るが、その方のからだの状態(証)や、季節にあわせた食べ物や調理法を選んでいる。
そろそろ出回り始める根菜類のダイコンやハクサイは涼性(寒、涼)の食材ですが、寒くなるこれからの季節や冷え症の方は体をますます冷やしてしまうので、生でなく煮たり、茹でたり「寒」から「平」に性質を変え冬でも、冷え症の方でも食べられるように調理しています。
なるほど!(^^)!私たちの食文化でも、これからは“おでん”や“鍋”のアツアツ料理が食卓に登場していますね!
また、キュウリやトマトなども涼性の野菜なので冬に生のサラダを食べていると体を冷やしてしまうので、ほどほどに…
「五味」とは…
五行の法則に基づいて5つの味の分類し、この五味が臓器を養うという考え方である。
「酸・苦・甘・辛・鹹」の五味の考え方は現代科学ではまだ十分な証明はされていないようですが、実際これも頷けるところが多い(^v^ )デス。
夏の食卓に登場する「ゴーヤ」は苦の食材…
苦味のある食材(お茶なども…)は利尿作用があるものが多く余分な熱を取り、余分な水分を排泄させる作用があります。
・・・とにかく朝晩涼しくなり始めた季節の体温調節を怠ると、秋は「肺」がつかさどる季節で呼吸器などの支障が考えられるのでくれぐれも注意が必要となる。フムフム・・・カゼの季節も近づいてきましたね!